LOG IN

はあちゅうのセクハラ事件

ブロガーのはあちゅうが電通時代にひどいセクハラを受けていたというBuzzFeedの記事が話題になっていた。僕ははあちゅうが嫌いだ。なんか下品でしょ? しかし、こんなひどいセクハラをしたとされるのは、どんな人かと興味を持った。 アマゾンを見たら、10月に「己を、奮い立たせる言葉。」(幻冬舎)が出たばかり。 うっかり電子書籍を買ってしまった。 120

体言止め

ある情報誌の監修を依頼されて、原稿をチェックしていたらことごとく体言止め始まりで驚いた。 「5月の爽やかな風が吹き抜けるリビング。」 「暖炉のある家で暮らすのが夢だったM夫妻。」 「生まれて初めて行った沖縄。」 文面はちょっと変えてあるけど、5、6人のライターが書いた20本近い文章の出だしがみんなこんな感じ。 それぞれのライターにどう指示

青春モキュメンタリー

椎名林檎のアルバムのようなタイトルになったなあ。 モキュメンタリーは架空の事件や出来事をドキュメンタリー風に表現したドラマのこと。役者はビデオカメラを片手に街を歩いたり、ドキュメンタリーの作り手を装ったりする。有名なのは魔女伝説をテーマにし、1990年代に世界的にヒットした「ブレア・ウイッチ・プロジェクト」だろうか。 このモキュメンタ

解像度を低く

ことしもフジロックに行けなかった。 仕事や生活のあれやこれやが疎ましい。 フジロックの存在を知ったのは、東京ベイサイドスクエアを会場にして開かれた1998年の第2回だ。 僕は行けなかったけど、友達が行った。 土産にパンフレットをもらった。 青色を基調とした薄い冊子だった。 友達からは、布袋寅泰が洋楽ファンから大ブーイングを浴びて「お前ら豚

わかる。わかる。

最近「共謀罪」という名前のバーやスナックがあったらめっちゃ行きたいねって笑い合っている。 人はどこかで不謹慎なものが好き。 仲間内で「わかる。わかる。」となる話題、公然と言うといろんな方向から怒られるよねっていう話題は背徳感を伴って笑いを呼ぶ。 政治家でスピーチがうまいとされるのは、森喜朗や麻生太郎。 会場は沸かせられるが、なんせきわど